第一三共が1400名削減 製薬業界にも大きな人材流動の波
第一三共が国内医薬品部門を1万400名を来春までに
1400名に削減すると発表しました。
第一製薬と三共の完全統合に向けての合理策だそうです。
さて、この動きがなぜ、起きたのか。
それは、「一人あたりの売上高」「大型新薬がでない」の2点にあります。
一人あたりの売り上げは日経新聞によると、首位の武田薬品工業の5/8ほど。
特にMRの効率性が大きく響いているのでしょう。
また、新薬も上市せず、世界売上高トップクラスの「メバロチン」が特許切れとあり、
大きく減益になる見通しのため。
こうしてみると、去年の冬には万有製薬が工場と研究所を閉鎖、
ファイザーが新薬上市が遅れ、MRをリストラなど、
一方で増員していると思えば、一方で削減している状態が続いています。
よく、医薬品の営業職MRの募集を転職サイトで見ますが、
「どこの企業」が「なぜ、好調なのか」
そのあたりをよく調べてから、転職先を調べた方がよいのかなって思っています。
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【エントリー:2006年9月22日】
1400名に削減すると発表しました。
第一製薬と三共の完全統合に向けての合理策だそうです。
さて、この動きがなぜ、起きたのか。
それは、「一人あたりの売上高」「大型新薬がでない」の2点にあります。
一人あたりの売り上げは日経新聞によると、首位の武田薬品工業の5/8ほど。
特にMRの効率性が大きく響いているのでしょう。
また、新薬も上市せず、世界売上高トップクラスの「メバロチン」が特許切れとあり、
大きく減益になる見通しのため。
こうしてみると、去年の冬には万有製薬が工場と研究所を閉鎖、
ファイザーが新薬上市が遅れ、MRをリストラなど、
一方で増員していると思えば、一方で削減している状態が続いています。
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【エントリー:2006年9月22日】

